大きいなりのメリット、小さいなりのメリット!
こんにちは、ロディーナの松尾です。
僕が火傷した事はお伝えしたと思います(^^;;
はしゃぎすぎた僕のせいなので
それは良いとして
その時、火傷して初めて知る事もあるんですよね!もちろん火傷はしないほうが良いですが、
頭の片隅にでも(^^;;
火傷をした日が日曜日でした、
僕がまだ冷めていなアヒージョのオリーブオイルを足にかけたのが、かけて直ぐこれはやばいと思い、ドリンク用に用意した、氷の入った子供用のプールに足を入れて、冷やしました!
それでどうにかなると思ったんですが、医療関係のお客様に、絶対病院に行ったほうが良いと言われ、救急車を呼んでいただきました(^^;;
火傷の範囲が10センチを超える場合、お医者さん行った方がよいそうですあ!
そこで初めて知った事が、救急の病院に中々皮膚科が無いことでした。
幸いに一番近い横浜労災病院にはありましたので、良かったですが、救急には無いそうです!
そして運んで頂いての治療でどうにか帰路に!
病院によっても火傷の場所によっても違うそうですが、僕の足の甲の火傷の度数は一番酷いところで3段階中の3だそうです。
でも日曜日とあって救急の患者さんもいっぱいいらして、説明は明日病院に来て下さいとの
事でした。
そして次の日に鶴見から新横浜の病院に行って
思った事が患者さんの数でした!
大きな病院ですから仕方ないですよね^_^
にしても全てで待ちましたので、かなり時間がかかりますした!
その日に家での消毒の仕方、薬の塗り方、療養の仕方などを聞きました。
でもやはり忙しいのでしょう10分程度でした!
その後、二週間あまり、2日に一回消毒に参りました。
僕としては、近くの病院をそろそろ紹介して貰いたかったのですか、症状がまだ安定していない状態だからという事で二週間かよいました。
僕が途中に一度仕事復帰して、少し火傷を甘く見ていてより悪化させた事も伸びた要因ですが(^^;;余談ですが、足が悪化した日も日曜日だったのですが、足が倍以上に浮腫んで、痛みが酷く、病院に行く事を決めたのですが、その時にいつも行っている近くの救急に妻が連絡してくれたのですが、やはりそこにも救急の皮膚科が無くて、救急センターに電話を繋いでくれて、
その時にはもう歩くのも難しかったので義父の
車で救急に行くつもりでしたが、歩けない状態だと、救急車を呼んだ方がよいと救急センターの方が!
断る理由も無く結局救急車を呼んでもらいました!大げさにと思うのですが、歩けない状態は
救急車を呼ぶラインらしいです!
その後要約、近くの皮膚科を紹介して貰い、先日行ってきたんですね。
そこの皮膚科はたまたま妻も義祖父もお世話になっているところで、妻からも良いところと
聞いていたので安心して行けました。
呼ばれて部屋に入ると、サバサバ系の女性の先生と看護師さんがいて、挨拶して、
傷を見て貰って、消毒したら終わりかなって思ったら、火傷の場所の今の状態やこれからの治療法について細かく、説明してくれて、
その後も今度は紙を取り出してデッサンまでつけて説明をしてくださいました!
凄くわかりやすくて、感動しました。
今の状態を知る事でこれからの事もわかるので
凄く前向きにもなります!
もちろん大きな病院じゃないと、日曜日に処置もしてもらえなかったし、もしもの場合には安心もあります、
でも町の小さな皮膚科だからこそ、より身近な対応も時間をかけた説明もできるのかなと!
僕たち美容室もほかの店舗でも同じ事はいえますよね^_^
大きいからこそのメリット
小さいからこそのメリット
好き嫌いもあるでしょうが、
今回の火傷では、どちらもある事の安心感を
感じました?