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ロディーナ松尾のコンテスターをいっぱいつくりたい!!

めがねのレンズから通して、感じた事をおじさん視点で書いてます!!

自分の原点を思い出しましょう

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こんにちは美容学問のすゝめのマツオです。

この写真は、僕が19歳の時です。

高校3年生からバイトを始めて翌年そのお店に

入社した夏の写真です!

 

今から22年前ですね、いや若い(笑)

この、22年前の僕が美容師としての原点です。

 

美容師になる理由はみなさん色々あると思います。他の職種でも思いは多岐に渡るでしょう。

僕が美容師になったきっかけらとても、素晴らしいとは言えない内容です(^^;;

 

今でこそ美容師とはなんぞやみたいな事を教育を絡めて語っていますがこの頃は美容師の美さえもわからないダメ野郎でした!

ただ、服装が自由、髪が自由、もてそうなど

かなりのチャラつきから

美容師を選びました(笑)

 

まだこの頃はカリスマブームも来ていませんでしたし、ファッション誌に美容師が載る時代が来るなんて思いもよらない時代でした。

 

大阪の地元の商店街の美容師を年上の友達が

紹介してくれて、軽い気持ちでバイトを始めました。その頃ロン毛がはやっていてと言っても

キムタクより古い江口洋介ロン毛でしたが(笑

 

その髪をなびかせながらバイトの初日を迎えて、いきなり美容界の洗練を受けました!

美容界って以外とその当時は縦社会で先輩が全てでした。

そしてオーナーは神みたいなものです!

そのオーナーから髪の毛が女みたいだから

切れとバッサリ!!

美容師な概念が大きく変わりました。

 

それから入社して練習もろくにせず、毎日

遊びに行って朝帰りしてお客様をシャンプー中寝てるみたいな最悪なアシスタントでした。

 

もちろん夢も無く、向上心も仕事より女性でした(笑)

それでもなんと無く続けた3年間(父に3年はやれ)と言われていたからかも。

転機が来ました、それはたまたまディーラーさんがくれたヘアーショウのチケットでした。

 

今まで休みの日に講習とかヘアーショウなんかにほぼ行ったことの無かった僕ですが、タダだしラッキーと女性先輩と2人で見に行きました。

そのヘアーショウはその当時話題に上がり始めていたアクアの綾小路竹千代さんのヘアーショウでした。

 

僕はものの10分で竹千代さんに魅了されました、話は面白いしカットもカット椅子に座りながら、舞台を滑りながらその当時は斬新だったレザーカットで、僕はこんなかっこいい世界があるんだと感動したのを覚えています。

 

ちなみにアクアはその2年後前代未聞の武道館でヘアーショウをしました!

今でも伝説です。

 

僕は次の日からようやく美容師になりました。

そして夢を持ちました、簡単な夢ですが

ただ単純にカットが上手くなりたいと!

 

若いってすごいですよね、それからは講習に行くし、いきなり大阪出て海外行くわ、帰ってきたら東京に来るは、自分が満足しなかったら次から次にお店変えるわ(笑)

本当に5年間で人生が変わりました!

 

今だから分かりますが色々な方達に力を借りて

5年間を過ごした事を、でもその頃は全て自分の力だと過信していました!

そして運命のお店と運命の先輩に会い

見事に鼻をへし折られました。

その後10年お世話になることになりました。

 

でも全てはあのヘアーショウが僕の原点でした。今でも思う事があります、もしあのヘアーショウに行っていなかったら今でも美容師をしていたのかなぁって。

 

誰にでもターニングポイントってあると思います、でもいつの間にかその原点を忘れてしまう事もあります。

でも原点の時の気持ちは忘れちゃいけないですよね。

僕も大切にしていきたいです。

 

今日も読んで頂きありがとうございます。